自己紹介は何を話せばよい?伝えるべき内容や例についても紹介!

就活での自己紹介って、何を言っていいのかよく分からないですよね…

しかし、自己紹介が正しく話せると、第一印象が良くなり面接官の方に好印象を与えることができます!そもそも自己紹介と自己PRは違うこと、知っていましたか?

今回は、そんな自己紹介の仕方や例について紹介します!

自己紹介の役割

そもそも自己紹介の役割とは何なのでしょうか?

これを正しく理解しておくことで、適切に自己紹介を行うことができますよ!

順に見ていきましょう。

 

  • アイスブレイクの役割

アイスブレイクとは、初対面の人同士が緊張をほぐすために行われる手法のことです。自己紹介を行うことで、自分を開示することにつながったり、その人自身について知ったりすることができます。

そのため、雰囲気がなごみ、発言しやすい空気を生み出すことにつながることでしょう。

 

  • 人柄を見るため

自己紹介のとき、話し方やその表情などで第一印象が分かります。堂々としているか、ハキハキ話せているかなど、自己紹介一つで第一印象は伝わると言えます。

そうして、面接官は学生の印象を通して、「素直そう」「明るい子だな」など、おおよその人柄を見ることができます。

 

  • 信頼関係を築いて面接をスムーズにするため

最初に自己紹介を行うことで、おおまかではありますが、お互いのことを知ることができます。どんな人か分かることで、信頼関係を築くことができ、その後の面接を円滑に行いやすくなっていくはずです。

 

自己PRとの違い

ここで、始めに述べたとおり、自己紹介と自己PRは違うという点に注意しましょう。

自己紹介はあくまで挨拶や会話のきっかけ作りの役割ですが、自己PRは自分の強みをアピールするために行います。

あくまで会話作りのきっかけや、自分らしさを伝えるものですので、あまり自分の強みばかりを話しすぎないようにしましょう。

 

 何を話せばいい?

では、いったい自己紹介で何を話せばよいのでしょうか?

今までの自己紹介とは違い、何を話したらよいのか悩んでしまいますよね。

ここでは就活において自己紹介で伝えるべきポイントについて順に紹介していきます。

 

  • 氏名や略歴

まず初めに「〇大学〇学部〇学科の〇〇と申します。大学では〇〇を専攻しています。」など、氏名や略歴を伝えます。

この際、面接官に好印象を与えるためにハキハキ話すことや口角を上げることを意識しましょう。

また、大学や学科名は略さず正式名称を伝えることに注意しましょう。

 

  • 強みやアピールポイント

次に、強みやアピールポイントについて簡単に説明しましょう。大学時代に頑張ったことや特技、長所など自身を知ってもらううえで最適だと思う内容を伝えれば大丈夫です。

この際、先ほど話したように、強みやアピールポイントについて話過ぎると、自己PRのようになってしまうので、簡単に紹介する程度で十分です。

後の自己PRにつながるよう「自分らしさ」を伝えることを意識しましょう

 

  • 入社意欲

面接の意気込みや入社への意欲などについても伝えましょう。意欲をしっかりアピールすることで面接官の方に「やる気がありそうだな」とプラスの印象を残すことができます!

印象アップのためにも、ぜひ入社意欲についてはしっかりアピールしておきましょう。

 

  • お礼・挨拶

最後に、時間を取ってくれたことに対するお礼を伝えましょう。

きちんとお礼を言うことで面接官の方に「礼儀正しいな」と良い印象を残せる可能性が高まります。

その後、「本日はどうぞよろしくお願いします」と挨拶に結ぶようにすれば締めの言葉としては完璧です。

面接で良いスタートを切るために、最後はお礼や挨拶で締めましょう

 

自己紹介の例

最後に、自己紹介の例を紹介します。

どのように話せばよいのか、おおよそ先ほど伝えた順に並んでいる点に注目しながら、ぜひ参考にしてください。

例1.

〇大学〇学部〇学科の〇〇と申します。ゼミでは〇〇を学んでいます。

在学中は〇〇でのサークルに力を入れておりました。サークルの広報としてどのように人を集めるのか、新入生の立場や視点に立つことを意識しました。その結果、毎年約〇人の新入生に、サークルに入会してもらうことができました。

このように人に寄り添うことを忘れず、御社でも集客の貢献に努めたいと考えております。本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

例2.

〇大学〇学部〇学科の〇〇と申します。大学では〇〇を専攻しています。

私は、体育会〇〇部に所属しています。大学から〇〇を始め、最初はベンチメンバーにも選ばれませんでしたが、自分なりに戦略を立て練習をすることで、〇年の〇〇大会ではレギュラーとしてチームの準優勝に貢献することができました。

この戦略性や行動力を御社でも活かし、売上貢献に尽力したいと思います。本日はよろしくお願いいたします。

 

例3.

〇大学〇学部〇学科の〇〇と申します。ゼミでは〇〇を専攻しています。私は大学一年生の頃から〇〇のバイトを続けています。

ここではより良い接客をするために、常に笑顔や気遣いを忘れず、お客様にとって心地よい空間を提供することを意識しています。今では「〇〇さんがいるから」という理由で来てくださるお客様が数多くいらっしゃいます。

ここで学んだ接客力を活かし、御社でも集客に貢献したいと考えております。本日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 まとめ

今回は自己紹介について説明しました。

何を話せばよいか分からなかった方も自己紹介で話す内容やポイントについて理解できたのではないでしょうか。

しっかり自己紹介について理解し練習すれば面接を良い状態で始めることができます!

今回の記事を参考にしながら、ぜひ魅力的な自己紹介を作成し、内定まで進んでいきましょう!