SPI言語問題の概要と対策方法

就活生にとっては馴染み深いSPI!!ここではSPIの分野の1つである言語について紹介します。秋や冬から始まるインターンや本選考に向けて対策しましょう!

SPI言語とは

SPI言語の概要

「言語分野」は能力検査におけるテストの一つです。言葉の意味や話の要旨を的確に捉え、理解できる力を測る問題が出題されます。
基本的に30分程度の時間で40問ほど出題されるので、回答にはスピードが求められます。

 

SPI言語の種類

7種類の問題

SPI言語には

・「二語関係」 例で提示された二語の関係を考え、同じ関係のものを選び出して回答する
・「熟語の意味」 意味が書かれた文があり、その内容を示す熟語を選ぶ
・「熟語の成り立ち」 熟語を使った例文が書かれており、同じ分の構文になっているものを選ぶ
・「語句の用法」 例文が1つ書かれており、同じ分の構成になっているものを選ぶ
・「分の並び替え」 バラバラに書かれた複数のの文を並び替えて1つのまとまりのある文にする
・「空欄補充」 短文が書かれており、文中の( )に入る語句を選ぶ
・「文章読解」 長文を読んで設問に答える

の7種類の問題があります。
ここでは「二語関係」「語句の用法」「空欄補充」の3つの例題を示します。

 

【二語関係例題】

最初に示された二語の関係を考え、( )に当てはまる語句をA~Cより選びなさい。

A:元号 B:慶応 C:現代

社会:理科

大正;( )

 

解答 B:慶応

解説 並立関係になっている

 

【語句の用法例題】

最初に示された文章の下線部の意味を考え、最も近い意味で使われているものを選択肢より選びなさい。

A:他人にかんしょうする B:絵画をかんしょうする C:かんしょうにひたる D:熱帯魚をかんしょうする E:試合でかんしょうする

 

桜をかんしょうする。

 

解答 D:熱帯魚をかんしょうする(観賞)

その他の選択肢の解答 A:干渉 B:鑑賞 C:感傷 E:鑑賞

 

【空欄補充例題】

次の文の空欄(     )に入れるのに適切なものはどれか、A~Eの中から1つ選びましょう。

A:とくに B:例えば C:だから D:むしろ E:しかし

イギリス人の祖先はヨーロッパ大陸からやって来たので、初期のイギリスの法制度は基本的に他のゲルマン諸民族と共通であった。(      )、イギリスでは6世紀末からキリスト教の影響により、特に家族法に関して独自の制度が生み出させた。

 

解答 E:しかし

解説 文の流れから逆接を意味する語が適当

対策

テストセンター・ペーパーテスト・WEBテストとでは出題傾向に違いがあります。
テストセンターとペーパーテストでは二語関係・熟語の意味・語句の用法の3つの出題傾向が高く、WEBテストでは文の並び替え・空欄補充の出題傾向が高いです。
ですので、これらをメインに対策をしておくとよいでしょう!!

 

まとめ

今回はSPI言語に焦点を当てて、「どのような問題が出題されるのか?」や、特に力を入れて対策するべき分野について紹介しました。
これらを踏まえて、SPI言語で完璧に得点できるように対策していきましょう!そして、就活を有利に進めましょう!